時間を大切に介護生活

認知症の義母さんとの日々をつづります。

ちょっと疲れて、早寝で回復!

昨日はぐったりして、ちょっと早めに会社を出て帰宅。

すると、旦那さんが優しい対応。わーい!とこんな事でテンションアップ!で、早めに就寝させてもらいました。もう、7時半には布団の中。。。

で、何度か起きましたが、朝は5時に起きて、出社。

よし!今日からまた頑張ろう!

 

義母さんは、何やら朝から騒いでいましたが、聞こえないよ。。。と出社してきました。後は旦那さんにおまかせです。

帰宅するまでは仕事に専念。それで何とか日々の介護生活のバランスが保たれています。

 

先日、日曜日の夜にちょっとだけバイトをしている飲食店にお母さんと息子さんが来店。何度か来てくれていて、見る感じでは、息子さんがお母さんを介護しています。でもお母さんはたぶん、80歳くらいかな?歩けるし、食べられるし、話せます。一人になっても平気。おトイレもちゃんと行けます。

で、息子さんが何やらずっと怒っています。うーん、もうちょっと優しくできない?でも仕方ないよね。と気持ちがわかる分、身につまされます。

その話を主人にしたら、怒るというか、会話ができるのが羨ましい、と。そうでしたね。家の義母さんとは会話ができないもんね。

 

ちょっと悲しい気分になったけど、でもそればっかりみていても進まないので、そうだね。と言って、お互い支えあい、理解しながらの介護生活です。

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