時間を大切に介護生活

認知症の義母さんとの日々をつづります。

毎日、義母さんを思う日々

あっという間に秋になりました。3カ月も空いたんだなぁ~とあらためて思います。

昨年の9月~11月は在宅ターミナルになり、本当に大変だったんだけど、何が大変だった?と聞かれても、一言では言えないですね。

時間だったり、それぞれも思いだったり、と思うことは色々です。

そしても一抹の寂しさ。

でも、きっと、義母さんは寿命を全うした。そして、幸せに旅立ったと信じています。

 

試験が終わったらのが、8月で、そのころにちょうど、妹の脳に動脈瘤があるのがみつかって、9月に手術。その間、まだ小さい甥っ子ちゃん6歳を預かったりして。手術は無事に終わって、今は自宅療養中です。

不幸中の幸いで、破裂する前に見つかって良かったです。破裂すると、いわゆるくも膜下出血になる病気です。

 

仕事も忙しく、思うようにならなら時間が過ぎていきました。

今も、一つ大きな仕事をかかえており、いったい、どうしたらゴールが見えるのだろう?と思い考える日々です。

きっと、ゴールはある。そして、ゴールへの計画がきっと立てられる!と思うようにしています。来週には計画が完成!しているように頑張ります!

 

来月には一周忌です。特に何をすることはなく、甥っ子たちでも呼んで、家で寿司でも食べようと思っています。まだまだコロナ予防で、大人数では集まれないからね。