人生を考える。病気でも健康でも時間は同じに過ぎます
人生とは。。。
人それぞれですよね。
叔母の人生を思うと、本当に人に一生懸命で、結果、自分にも一生懸命だったと感じております。叔母自身がどう感じていたのかは、今はもう聞く事ができませんし、聞いても共感できるかはわかりません。
そして、自分の事を考えます。
私の人生は。。。
そうですね。毎日ができれば幸せをほんの一瞬、一秒でも良いので、感じられたら、それで満足!
とは思っていても、イラつく事はあるし、主人に不満をぶちまけて、大喧嘩になる事もしばしば。義母さんにもイライラしたりもします。そんな時はためこまず、楽をします。自分がやりたい事に没頭。後は寝る。これで解消できるんだから、健康なのかもしれませんね。
人は老いる物です。命のある物は全て老いる。抗う事無く、受け入れて、で、自分の人生、良かったな。と思って死にたいと思っております。
どんな死が待っているのでしょうね。
義母さんは、毎日が不幸で、死にたくて、食べたくなくて、体が痛くて、動きたくない。そんな、ないないづくしにはなりたくなぁ~。でも認知症は止められませんからね。認知症になっても悔いのない人生にするには、今できる最大限、そして、楽しむ事ができるようにする!しかないと思っています。
今日も一日、できる範囲で有意義に過ごそう!