時間を大切に介護生活

認知症の義母さんとの日々をつづります。

義母さんとの日々に思う事

毎日、毎日。そう、介護とは24時間365日が続きます。途切れた時が死になるのが在宅介護。

認知症は最後は施設と言われていますが、このままの状態で、在宅で死を迎えてもらえるのが一番。と主人とは話しています。

ただし、施設に預けなければならない時が来る覚悟をもってはいます。

現実、どうなるかは直面しないとわかりません。

認知症を明確に発症したと思われたのが2013年。それから5年目の夏になる。4年半です。

主人と同居するようになって1年半。住所を主人と同じにしてから10ヶ月です。

毎日、毎日。

これがどれだけ重い言葉であるか。

介護はしているからこそ言えます。生半可ではできません。

そしてやはり外せないのがトイレ。これは人間、動物、すべてに共通する、実はとっても大事な場所。猫ちゃんも来て、毎日のトイレがとっても身近です。

家でもよりよいトイレ環境を目指しております。

そんな時に気になる商品モニター。

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