時間を大切に介護生活

認知症の義母さんとの日々をつづります。

義母さんの介護認定が出ました!

いや~ここ1カ月というか、更新が来るとわかってから、ドキドキでした。

特に、昨日はケアマネさんから電話があって、明日ですね。わかったら教えてください。と言われたりして、もっとドキドキ。

早速、13時になって電話をしました。

そして、言われたのが『要介護4』!

良かった。今までと一緒です。

良かった。というのも変な話ですが、行政サービスがどこまで使えるかが要介護度で変わります。体の状態が良くなれば、当然、要介護度は下がる(5→4→3→2→1→要支援)となるわけです。

認知症は明確な指針がわかりにくい。というのが難点。

本人の状態が大前提ですが、どのような介護状態であるかを同居家族がどう伝えるか。という点。+主治医の診断書となります。

 

母の介護福祉士としての知識をもらい、調査日に挑んだわけです。お母さんありがとう!結果につながりましたよ。さらに!特別障害控除も該当なので、年末調整で税金が戻ります。

 

いや~結果が出て、思わずホッとして泣いてしまいました。それほどに行政の介護保険は同居家族にとって重要です。

本当に安心しました。

これから2年間は要介護4となります。もちろん改善すれば介護度は下がる可能性はありますが。

 

義母さん、週6のデイサービス、そしてヘルパーさんにケアマネさんが今まで通り使えます。良かった。

 

今のサービス状態に持って行くのに、2年近くかかりました。完全同居の前から主人に説明し、どのような状態で義母さんと暮らすか。義母さんが前向きにデイサービスに行くようになるのはもちろんですが、自分達夫婦の生活をどうするかはもっと大事。

努力というのも変ですが、成果ですね。

さーて、気持ちがホッとしてしまったので、サクッと仕事を切り上げようっと。

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介護記事をみて思う事。人それぞれです。

介護って、どのように向かうか、どのようにしていくか。人それぞれです。

なので、一概にどうするのが正解!という事はありませんよね。

ただ、やっぱり家で見るのが良い。とか、仕事を辞めても介護をする。とか。

どうか、考えて行動をするようにしてください。

始まったら終わりは死です。厳しいようですが、それが現実です。

どのように自分の時間を使うか。介護をしても、きつい話ですが、どうしても寿命はあります。その中で、仕事を辞めても介護をする。と決めたなら、どうか後悔しないでください。

 

私は、介護にあたって、決めた事の中で大きいのが仕事を辞めない。

これは母が介護福祉士をやっていて、常に言っていたということもありますが、介護よりも仕事優先。仕事あっての自分です。だから今の状態で仕事を辞める。という選択肢はありません。

周りで介護している方には、離職や、精神バランスを崩している方もいます。

入院したら、それこそ、完全看護ですから、病院には必要最低限しか行きません。冷たくみえてもそこは貫きます。

 

仕事をしながらの介護は、確かに体はきついし、余裕は持てません。毎朝5時に起きて、そこからずっと動いて、家事、出勤、勤務、帰宅、家事~と気づけば、ずっと動き続けて、休めるのが午後10時。いや~自分頑張ったなぁ~とそこで一息つくと同時にもう就寝です。そんな毎日。でも、介護だけだったら、自分はどうなっていただろう?きっと続きません。

帰宅途中、ちょっとの自由時間。30分もありませんが、ちょっと休憩。朝、朝食準備も目途がたち、お弁当も作ってできるちょっとした時間。そういう時間に本当にほっとできるのも、普段忙しいからです。

なので、自分の今の状態を保つためにも仕事を辞める事はないですね。その中でできる介護を選んでいます。義母さんは認知症ですし、高齢の方なので、女子が必死に働くという事には理解が持てずにいる部分もあるのですが、仕方ありません。仕事は仕事。きちんとやりますよ。その上での介護です。

 

デイサービス、ヘルパーさん、支えてくれるケアマネさんにお医者さんと体制を作っていくのだって大変です。でもそれがあるからこそ仕事が続けられます。

自分はこれから覚悟を持って老いていこうと考えています。覚悟を持った老人になる日まで頑張ろうっと。

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義母さんとの介護生活で自分の人生を考える

週末が終わって、ちょっとすっきりして、お仕事再開です。

お盆休暇が終わったせいでしょうか、電車が混んでいたような気がします。

明日はいよいよ、介護再認定の結果が出る日です。さーて、いくつが出るのでしょうか?要介護3だったらいいんですが。こればかりは出てみないとわかりません。

 

そんな週末。ガッツリと読書に浸りました。それはそれで楽しい♪んです。

義母さんは子猫ちゃんとお部屋にこもっておりましたので、その間に読書。週末で2冊を読破!いたしました。うーん。読書って大事。

とは思っても平日は仕事と家事で浸る気分にもなれません。

 

週末に読んだのは、『奇跡の人』

世界的に有名なヘレンケラーの舞台を日本にした物語。日本の舞台が青森だったので読んでみました。父の出身地です。ちょっと雑な部分もありますが、さっくりと読めました。

そしてもう一冊は『行政書士 週末開業Q&A』

まだ資格はとれておりませんが、これから勉強しようと思っている分野です。こちらの著者は、開業後のビジネスきっかけとして地域包括支援センター(いわゆるケア24)を使ったそうで、ちょっと面白うと思って読みました。心のもちようの参考になりました。私も今年でサラリーマン生活が30年を迎えました。これからの人生を考えたときに、80歳まで働きたい!と思っております。

そのための知識を今から持っておこうと思っています。

 

介護って、24時間365日続きますよね。変化があるような、ないような。

そんな月日の中でも自分を大切にすることを忘れてはいけません。自分の人生、どうか悔いがないように。やりたいことは折り合いをつけながらやっていこうと思います。

 

やっと晴れ間が顔をみせた週末。今日もほんわかと晴れております。

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義母さんに接する心の持ち方は難しい

私が忙しくバタバタとしているせいもありますが、好調な様子。

となると、こちらは本当に気持ちが楽です。

対処する事とか、日々は変わらないし、ご飯は作らなきゃ~って感じですが、でもネガティブな言葉を聞かずにすむだけでこんなに気分はラクチン!なんですね。ちょっと自分の気持ちの持って行き方を変えたせいもあるのかな?

 

真正面からぶつからずに、一呼吸おいて接する感じにしてみました。意識的に気持ちを表に出さないように。かつ、自分にストレスがたまりすぎないように。

なかなか難しいんですけどね。嫌だな、と思わないようにしています。前からもそうは思っていたのですが、でも嫌だな。が出てきてしまっていました。そこを、嫌だよ。と感じないように、自分を鈍感にしたという感じでしょうか。

 

自分が持てる時間を有効にすることを優先して考えるようにしてみた結果です。行けないけど、ジムに行こう!とか、思ってみるだけで、ちょっと心に余裕ができました。ほんの小さな事!って思われるかもしれませんが、できない事でもあります。

この心持ちが長く続きますように。さぁ!今日頑張れば、週末のお休みが待っています♪

 

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義母さんと1年暮らして思う事

義母さんの住所移転から1年。いろいろあったなぁ~。

大きかったのは、義父さんが亡くなった事ですね。直面したときには、義母さんがどう受け止めるのかをすごく心配したのですが、思ったほどではなく。

毎日お仏壇に手を合わせて、わかっているようで今は安心しておりますが、この先はわかりませんね。

 

亡くなるまでは、義姉さん宅で同居、同じ東京とは言え距離があって、なかなか行くのも大変でした。亡くなってからは行くこともなくなり、こちらでの予定が立てやすくなった面はあります。

 

介護の点では、お二人でいれた時はお二人で過ごす事ができたのですが、一人になり、1時間としていられなくなった。という点はあります。子猫ちゃんがいても長くは一人になれない状況です。

 

時間はかかりましたが、義母さんが覚えた事があります。

1.入歯を夜は外してケースに入れ、朝は付ける。

2.朝起きたら洗顔、髪の整え、着替え、化粧をする。

3.8時、12時、19時がご飯の時間で、ご飯を食べる。

4.お布団の敷き方、畳み方

5.朝と夜は下着も含めて着替えをし、洗濯に出す。

 

小さな事ですが、重度の認知症では大きい事です。また少しずつできなくなるでしょうし、わからなくなるとは思いますが、今の状態はこんな感じです。

ここまでくるのに1年以上かかっています。焦らない、本人の意思にまかせる。なかなか難しいですね。

今日は主人が早起きしたので、ご機嫌な義母さんでした。

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義母さんのサポート体制を考える

同居を始めてもうすぐ2年になろうかとしております。

まず最初にやったのが医療です。

4年前に布団の上で転んで腰椎圧迫骨折をしてからずっと背中の痛みと右膝変形による膝の痛みがあります。整形外科の先生と相談し、骨粗鬆が判明し、現在はカルシウム剤と痛み止め、湿布で対処しています。根本治療は無いとの事で、対処療法を選んでいます。

 

もう一つは歯科医。義姉さんと同居中に入歯を作らなかったようで、しばらく入れておらずの状態だったので、すぐに通い始めました。作ってびっくり!顔が激変しました。良くなりました。下の前歯だったので、表情にも大きな影響が見られました。その後は定期的にクリーニングに通っています。

 

最後が物忘れ外来。精神科です。総合病院なので、内科として健康診断も受けています。

 

この三つを定期受診して健康管理をしています。先日、1年間治療したので確認しましょうとした整形外科での血液検査結果が出て、大きな改善が見られ、良かったですね。と先生に褒められました。

食事が大きいと思っています。水分と栄養分をバランスよく取れるようにほぼ手作り食です。昼はデイサービスで栄養バランスの良い食事なので、本当に助かっています。

今年の夏は涼しいですね。農作物への影響が心配ですが、熱中症の心配はせずにすみそうです。

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義母さんは今日はご機嫌でしたよ♪

朝の起きた時間で義母さんの機嫌は変わります。時間と言っても、自分が起きたい時間。それを過ぎたりすると、途端に具合が悪くなります。

具合が悪い。= 誰かかまって。

義母さんのために飼いだした子猫ちゃん。猫なのに、誰も部屋からいなくなると鳴きます。

鳴く。= 誰かかまって。

この図式をみて、おんなじ~。なんて喜んではいられません。子猫ちゃんと義母さんでは大違い!もう鳴く子猫ちゃんの可愛い事とと言ったらたまりません。

なんて、思ってはいけません。義母さんも一生懸命に生きています。今月できちんと住所を主人と一緒のところに移して1年が過ぎました。認知症を発症して5年目を迎えています。

 

認知症になると老化が早い。とか、でもどうなんだろう。いつまでも続くわけではない介護。でもゴールはまだまだわかりませんし、ゴールが来るのを待っているのも違います。

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義母さんと過ごす週末は大変です。

私は山の日の11日から3連休でした。仕事が休みでちょっと心に余裕を持てたのかな。義母さんと土曜日までは楽しくすごせたように思います。

ところが一転!昨日の日曜日は朝はご機嫌だったのですが、朝食を食べてウトウトしている義母さんを美容室に連れ出そうとしたあたりで気分が変わったようです。そこに拍車をかける旦那さん。

で、ハァハァと死にそうな呼吸をし始めました。うーん。また仮病です。この世界に入り込むと気分が変わるのには時間がかかります。前日興奮して部屋の中をがたがたと夜中までやっていたせいもあるのでしょうね。眠気を妨げられてご機嫌斜め。

 

なんとか美容室に到着し、なだめて染めてもらいました。ふー。

迎えに行くとまだ不機嫌さが抜けてはいないので、べたボメで気分を紛らわせ、帰宅して昼食。完食してくれました。良かった。

 

本当に大変ですよ。介護がなかったら。。。とついつい考えてしまう気持ちを封印!そう、こうやって日々は過ぎていくのですね。1日1日を大切にしよう。

 

 

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義母さんを受け入れてくれる祝日のデイサービス

祝日は営業しているデイサービス。とっても貴重です。

先日の担当者会議で、要介護2になるかも。と言われ、対応でちょっと落ち込んでいたのですが、もしかしたら精神障害が認められて、税法上扶養が特別障害となるかも。の可能性が出てきて、ちょっと嬉しい!

 

これって変な話しですが、扶養控除が増えるので、その分の税額が減るのですよ。うーん。どう考えればよいのかまでは至っておりませんが、同じ収入でも税額が減るので手取りは増えます。

実際には介護度の新しいのが8月22日に出ると先日判明し、(区役所の担当課に電話で問い合わせました)その後、特別障害になるかを口頭で伝えて頂けるという事がわかりました。

日本の行政は全てが申請に基づきます。児童手当とかはとっても積極的に行政が活動してくれていますが、高齢者を扶養している家族にはとっても消極的。そもそも、介護認定が申請制ですから、知らない方は申請していない。という現実があります。

 

さてさて、本当は9月から介護度が下がる前提でどのようなサービスを利用するかを主人と検討しようと思っていたのですが、出かけてしまいました。ここは温度差がとっても大きいです。自分の親なのにね。

嫁としては最低限の対応に留めています。自分の親ならもっと強く言えるのに~ってところはぐっと我慢。

 

いつまで続くかなぁ~。

私が限界になる日がきっと来ると思うので、その時は、旦那さんが承服しかねても、この家から施設に移動していただくしかないとは思っています。

限界は限界ですから。

3連休、ちょっとだけのんびりしようと思います。

まずは読書をしようっと♪

 

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義母さんの月に一度の担当者会議を行いました。

介護保険を使うようになってから毎月開催される担当者会議。

ケアマネさん主催で、使っているデイサービス、用具貸出(シルバーカー)、ヘルパーさんの3社の担当者が集まり、現状確認、来月のプラン検討、確認を行います。

現在の要介護4が今月末で終わるのを踏まえ、介護度が下がるであろうとのケアマネさんの提案で、下がった場合の検討をしました。

 

現実に突き付けられる介護保険上限の改定。厳しい!主人と明日からのお休み中に検討する事項です。

 

介護度が下がるというのは元気になり、介護保険を利用する必要が少なくなった。と行政が判断した。という事です。

身体が要介護の方はそうですが、義母さんは認知症。24時間見守りを介護度でどのように判断していただけるのでしょうか?

1時間も一人でいたら発狂するので、常に主人と二人で交代で家にいるのがどれだけ大変で、ちょっと相手をしないだけで、不貞腐れて不機嫌になり、仮病の世界に入り込む大変さをどのように判断していただけるのでしょうか?

 

言っても仕方なのですが、介護はどのような方でも大変ですが、一人でいられない義母さん。デイサービスだけが救いです。

行政が推進している在宅介護。この観点に立った時に欠かせないのが家族同居なのでしょう。家族がいない単身者への介護ももちろん大きな問題。家のように子供のいない家庭には大きな問題ですが、今は直面している義母さんとの同居介護で欠かせないデイサービスとヘルパー。これを使わないと同居介護で家族が働き続けるのが難しい。

介護離職を無くそうというからには、手厚い介護保険が不可欠です。

 

難しい問題ですね。

 

 

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