時間を大切に介護生活

認知症の義母さんとの日々をつづります。

介護を考えています

最近、ある方に、アドバイスがあるの~と言われ、もっと、こういう料理にしたら?きっと食べるよ~

私が作ろうか?

と言われました。

大きなお世話!

じゃぁ、あなたが毎日三食を作ってくれるのでしょうか?

 

アドバイスという名のおせっかい。自己満足をされても困ります。

介護は、その人の人生、考え方、死生観、もろもろがからみ、どっちかというと、健康状態なんて、最後の最後の問題です。

そこだけ切り取って、こうすれば~、なんて、大きなお世話!

どうせ、一瞬しかみていない義母さんをみての判断でしょ。

こっちは、365日の3食を年中無休で、作り続けているのです。それを、ほんの一食をみて、言われてもねぇ~

 

あー、ちょっとイラっとしました。

介護のやり方はひとそれぞれ、正解はない。やっている事がベストである。と理解もせずに勝手にもの申す方とは付き合わない事にしています。

 

じゃぁ、やってよ!

と思ってしまいます。なので、親せきの言うことは一切無視!義姉さんの電話も取りません。勝手なことばっかり言ってきて、私の貴重な時間と何よりも気力を取られるから。

 

今日は、銭湯に行って、ゆっくりして、毒を流そうと思います。

週末だっていうのに、仕事がつまっています。

よし!頑張って、働くぞ!